お仕事
全くやったことがないお仕事を立て続けにあれこれしてて、まったくうまくいってない。
目の前の事に集中しすぎてて、もう少し長期的な視点で物事を決めて、そっからやらないといけないことを決めろ、と言われて分かってはいるんだけどそれがなかなかむつかしい。
そもそもやらないといけないことが何なのかが分からんし、それが分からんので質問の仕方が分からないという変な悪循環に片足突っ込んでしまい抜け出せなかった。
今はなんとか大雑把なやることは見えたが、細かくタスクに切り分けるにはまだ知識が足りなくて、カイジのごとくジタジタしてる。
明日からも頑張ろうーー。
ゲーム
忙しくてあんまり遊べてないんだけど、最近はNeedy Girl Overdoseとか、Escape from Tarkofとか、EliteDangerousとか中心に細々。
Escape From Tarkov(EFT)は買ってからだいぶ放置してたけど、ふと思い立って再起動してみた。
不意の攻撃とか、敵との遭遇とか孤独との戦いとかが怖すぎて結局まともにプレイできずScavでばかり出撃してしまう。
勇気を出してPMCやらないと何も進まないんだが・・・
EliteDangerousは、もっぱら採掘業務ばかりやってる。
というか、日曜の午前中はルパン三世Part6とダイの大冒険をアマプラで消化しつつ、片手間に採掘するというルーチンとなっている。
FleetCarrierの運営維持費をねん出しないといけないので、この業務はいい感じに進んでいる。
そのうち、人類があんまり探索できてない宙域にFC飛ばして探査旅行をしたいと思う。
そのためにも、予算とTritiumをかき集めないといいけない。
Needy Girl Overdoseはゲロエンドがめっちゃ好き。
でも難易度がめっちゃ高いねこれ、よくできてる。
良かれと思って行う行動すべて結末がついてくるのがいい。
すべての結末を観ようと思うと、自力では無理な気がする・・・。
Gather
最近あちこちで流れてくるので、触ってみたけど、これめっちゃいい。
RPGMakerLikeなUIで会議室とか動画貼り付けとかそういうのを設計できるのがすごくいい。
しかも、少人数利用なら無料でいけそうってのがまたすごい。
大学卒業後「ここに行ったら誰かしらおるな」みたいなお店があったらいいなーみたいな妄想をしたり、実際に構想を描いたりしていた先輩もいたが、現実はやはり甘くなかった。
Gatherはオンラインで、それを実現してくれる可能性を秘めている。
プライベートスペースに近づいて会話を共有する仕組みはoViceのそれと似ている。
2D画面内をうろうろして、話したい人のそばによって話したり、ライブ放送されているYoutubeのニュースを眺めながらコーヒー飲みつつ話題を共有できたりするのもそうだが、oViceとの決定的違いは、やはり「アバターが歩いて移動する」というビジュアルだろう。
これは、アバターによる移動が、オンラインでいながら、より「コミュニケーションをとる」という行動をイメージさせてくれるが、この動き方はRPGゲームのそれと同じだ。
「話しかけたい人のそばに歩いて行って、話すコマンドを実行して情報を得る」というゲームの中の仕組みを、現実と奇妙なほど自然に融合させるこの仕組みをWebブラウザで誰でも簡単に構築できるように仕立てた運営の人のセンスには驚かされることしきりだ。
この操作を行うことで、「これから話に行くぞ」という心の準備ができることと、1歩ずつ歩いていくアバターを見るにつれ、「職場のあの人の席に行く」という緊張感に似た何かを感じさせてくれる気がする。
これぞまさしくバーチャルオフィスといえるものだろう。
それに加え、すりぬけ不可の「壁」や「設置オブジェクト」といった概念が、より「場所」という概念を補強してくれることで、2Dながらリアルな臨場感をおぼえることになるのだ。
というわけで、現在マップを作製中。
近々、身近なメンバーに連携できたらいいなぁと思っている。
本日のよかったこと3点
- 誕生日を無事迎えられた
- 誕プレ、ケーキなどなどいただく・・・ありがとう!!
- 朝散歩したら、春を感じる暖かさで空気も澄んでいた。
朝の散歩は気分が良い!