PCでゲームをすることのメリット
- PCは電源さえ入っていればすぐにゲームが起動できる!(アクセス性が高い)
- Steamなどのダウンロードサービスがかなり充実(購入の簡略・所持情報のクラウド化)
- ここ数年の超名作(MinecraftとかTerrariaとか)は常にPCから生まれている(高品質な作品に触れあえる)
- Mod対応などで、作品を自由にカスタマイズできる(1つの作品に飽きにくい)
- 通常の作業端末としても使える(Windowsはゲーム専用OSである)
- ゲーム内での操作が非常に簡単(キーボード+マウスは最高のゲーミングデバイス)
PCでゲームをすることのデメリット
- グラボとCPUとメモリと電源とサウンドボードとそれにあわせてケースとM/BとHDD(SSD)とか最上級のパーツをそろえたくなる(所謂「沼」。要するにコスト高い)
コンシューマでゲームすることのメリット
- 安定したパフォーマンスが期待できる(動作環境の大前提がある)
- ゲーム機本体価格が安い(大衆性がある)
- 最近はマーケットが充実してきており、過去の各機体のゲームが楽しめる(ゲームの歴史に触れられる)
コンシューマでゲームをすることのデメリット
- ゲーム機が非常に邪魔である(ゲームによっては複数のゲーム機を持たないといけない)
- ゲームへのアクセス性はまだまだ低い(ディスク交換とかがめんどくさい)
- 話題作といいつつ、正直なところ面白いゲームは2割くらい(PCとのマルチ展開は当たり多し)
- 操作性はゲームにもよるが、大体劣悪だったりする(パッドでの操作はそろそろ限界)
- Mod対応は絶望的(Skyrimなどもすぐに寿命がくる)
- PCからの移植でもPCほどのパフォーマンスは期待できない(Minecraft移植など)
というわけで、僕の偏見をまとめると
- どうみてもPCのほうがメリットでかい
- コンシューマはめんどくさい
- PCゲームは最高に面白い
ゲーム機をそろえてゲームをプレイしてからからそーいうことは言え
ところでそろそろPS3はXBOXに、PSP/vitaはNDSにそれぞれ統合されませんかね・・・